【現場レポート】新築住宅工事104ʕ·ᴥ·ʔ
こんにちはʕ·ᴥ·ʔ
本日は５月１５日にアップいたしました
『現場レポート』の続きとなります。
基礎業者による埋戻し工事が完了した現場の
様子を撮影したものです。
基礎工事が完了後、大工工事がはじまる前に
大切な工程があります。
天端均し（てんばならし）といって、左官業
者がコンクリートの表面にできた凹凸を平ら
に仕上げます。
コンクリートの表面が整うことで木材の土台
をのせた際にしっかりと収まります。
基礎工事中、当社のフレーミング工場では
大工による壁組みが行われていました。
大工による土台工事がはじまった際の画像
です。
床下の断熱工事の際に必要なネットを施工
した際の画像です。
大工による床組（ゆかぐみ）が行われた日は
晴天に恵まれました。
床組後、専門の業者による防腐処理を行って
いる様子です。
画像の奥の方から施工しているので、木材に
黄色く色がついているのがわかるかと思います。
防腐処理が完了した際の画像です。
一階の床を施工している様子です。
画像手前に写っている大きな板を合板と
よびます。
次回、『現場レポート』では、一階の建て起
こし工事の様子などをお伝えいたします。
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検討されている方に高坂ホームの家づくりを
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