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【建築中】South37モデルハウス003ʕ·ᴥ·ʔ初夏公開予定‼

こんにちはʕ·ᴥ·ʔ

帯広市内にてSouth37モデルハウスの工事を着工しております。

本日の現場レポートは5月10日の続きとなりますので、よろしければSouth37モデルハウス002からご覧ください。

住宅の基礎が完成し、埋め戻し工事の前に設備業者による外部給排水工事やガス業者によるガス工事が行われた際の様子です。

建物の南側に散水栓を取り付けました。

散水栓(さんすいせん)とは、玄関先の掃除、庭の草花や野菜などの水やり、洗車などに使う屋外の出入り口付近にある水栓のことをいいます。

高坂ホームでは立水栓を取り付けています。

立水栓(りっすいせん)とは、 屋外に設置する水道設備の中で、柱状の水栓(柱で立ち上がるタイプ)をいいます。

水道業者とガス業者が打ち合わせを行いながら順調に工事は進みました。

その後、基礎業者による重機を使用した埋め戻し工事が行われました。

オレンジシートを敷き、細かい砂利でオレンジシートをおさえます。

床下に潜ると砂利があるのは、この工程で施工されたものです。

埋め戻し工事の際、道路側には土ではなく砂利を入れました。

このタイミングで砂利を入れることで重機の回送費等を抑えることができます。

高坂ホームで建築されるお客さまの外構工事の相談はお受けしております。

コンクリートの表面には凹凸ができる為、左官業者による天端均しを行っている様子です。

天端均し(てんばならし)とは、基礎の天端が水平ではないと木材の土台と基礎の間に隙間ができてしまう為、天端を水平になるように平らに均すことをいいます。

次回現場レポートより大工工事の様子をお伝えしたいと思います。

South37モデルハウスは 、

帯広市立稲田小学校帯広市立南町中学校エリアです。

随所に高坂ホームらしさが際立つ新しい住まいのカタチは初夏、公開予定です!!

South37モデルハウス公開のお知らせは髙坂ホームHP(ホームページ)ブログsweet home十勝毎日新聞フリーマガジンchaiにて掲載予定です。

 

現在、South37モデルハウスの公開は予約制を予定しております。

受付のご案内ができるまで、もうしばらくお待ちください。

 

引き続きブログにて高気密高断熱の家づくりの様子をお伝えしていきたいと思います。

学校の所在地

帯広市立稲田小学校:北海道帯広市西15条南39丁目

帯広市立南町中学校:北海道帯広市西17条南35丁目

帯広市ホームページ参照

 

広告掲載情報

十勝毎日新聞社の

Tokachi life style magazine Chai

ちゃい6月号/No.339

2021年5月31日発行135ページに

高坂ホームの広告が掲載されています。

 

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