新築住宅の基礎工事・鉄筋検査・打設工事(*^―^*)帯広・幕別
こんにちは 😎
本日は 前回の『現場レポート』の続きをお伝えします
2月21日(金)のブログとあわせてご覧いただくと工事の流れがわかります
基礎業者による根堀り工事が行われた後、砂利を敷き固めていきます
基礎のベースをつくる作業が行われています
冬の基礎工事はテントをかけて養生します
JIO(住宅保証検査機構)による鉄筋検査の様子です
当社は必ず第三者機関の検査を受けています
この検査や構造検査を受けることにより、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」で
義務づけられた完成引き渡し後の10年保証がバックアップされます
(日本住宅保証検査機構の冊子より一部引用)
検査に合格後、生コンクリートの打設工事が行われます
コンクリートを型枠に流している様子です
打設工事後に豆炭(各種石炭に消臭材などを加えて燃焼時の臭いを抑え、
扱い易い「豆」状に成形した固形燃料)をテント内に置くことで安定した暖を
長時間得ることが出来ます
このようにして冬場の基礎工事は進められていきます 😈
家づくりのこと、工事のこと等で気になることや質問などありましたらお気軽に
当社までお問い合わせください