上棟式(建前)とは・餅まき(餅投げ)・挨拶(*^―^*)餅つき保存会
こんにちは 😎
先日、24日(土曜日・大安)に上棟式を執り行いました
『上棟式』については23日のブログを参照ください
餅まき、または餅投げとは、上棟式などの神事に際して集まった人々へ
餅をまく行事のことです。
由来は、上棟式(建前)などで災いを払うために行われた神事である
散餅の儀(もしくは散餅銭の儀)が発展的に広まったものです。
(ウィキペディアより一部引用)
交通量の多い交差点付近でしたので、お巡りさんが30分前より
交通整理を行いました
紅白餅は今回50キロの餅米を使ったと伺っています
たくさんの量でした
『餅つき保存会』の皆様が用意してくださいました
上棟式が無事に執り行われた後、建物の外に出ると100人くらいの方が
集まっていました
町内のちびっこ達もスーパーなどの袋を持参し、一生懸命拾っていました
お餅の中にはお金が入っているものもありました
地域によっては、餅以外にも「赤い紐を通した5円玉」といった小銭をまくなどの
独自性もあるようです
餅まきの後、近くの会館でお祝いの席にご招待いただきました
当社の社長がスピーチをしている様子です
80人近くの方が出席され、手作りの豚汁やお刺身など美味しくいただきました
施主様、ご家族の皆様、お祝いの品や美味しいお料理をありがとうございました
引き続き安全第一で工事を進めていきます
本日の画像は一部ぼかし加工等を行っていますご了承ください。