十勝の工務店で三角屋根の新築住宅を建てる-2-(*^―^*)
こんにちは 😎
冬のイベントが各地で行われいますが、帯広市では2月6(金)~8(日)日まで
『おびひろ氷まつり』が開催されますね
今年は『緑ヶ丘会場』、『夢の北広場会場』、『広小路会場』と初めて3つの会場で
開催されるので、とても楽しみですね
本日のブログ内容はは1月29日にアップされている続きとなります
よろしければ合わせてご覧ください
基礎の打設工事を行う前に、JIO(日本住宅保証検査機構)による
基礎配筋検査を受けた際の様子です
検査に合格後、生コンクリートの打設工事が行われます
基礎ベースが出来上がり、型枠工事が引き続き行われます
2回目の打設工事が行われた際の様子です
打設工事の際に当社の社長が『アンカーボルト』を施工していきます
アンカーボルトとは木造の土台を基礎に連結するための、基礎コンクリートに
埋め込むボルトをいいます。
木造住宅におけるアンカーボルトは、建物が風圧力や地震力によって生じる
引抜きに耐えるために設ける重要な働きをします。
(住宅建築専門用語辞典より一部引用)
完成住宅の室内の雰囲気、使用している建材や設備などを
ご覧いただき家づくりのイメージをつくることも大切ですが、
住宅が完成するまでの工程も是非しっかりと見ていただきたいと
思い、『現場レポート』をお伝えしています 😈
気になること、わからないことがありましたらお気軽にお問い合わせください
当社建設エリア:帯広市・幕別町・音更町・芽室町・川西町・池田町等の十勝地方となっております