★無垢材の杉と薪ストーブのある暮らし★十勝の新築住宅(帯広音更幕別芽室)
こんにちは 😎
ブログをご覧の皆様は現在お住まいの住宅に使用されている木材の
種類(建材)を気にされたことはありますか。
近年、オーダー住宅を新築されるお客様は、お手入れが簡単な
ノンワックスタイプのフローリング(フロアー合板)を希望されます。
しかし、貼り物ではない『木』本来のぬくもりを床材に感じたいと
無垢材を希望されるお客様も多くいらっしゃいます。
『無垢材』とは、合板や集成材ではなく、使用する形状で丸太から
切り出した木材のことをいいます。
割れやひびなどが入りやすいですが、天然木本来の風合いを持ち、
室内の湿度を調整する働きもあります。
(コトバンクより一部引用)
そこで、今回は無垢の『杉材』を使用した新築住宅を当社が十勝地方で
建築しましたので、その際の画像を一部ご紹介したいと思います
杉の木本来の香りを感じることができる素敵な住宅です
2階の廊下から1階リビングを見下ろした画像です
こちらは『薪ストーブ』のある住宅となっております
十勝地方では情緒豊かな薪ストーブを、ぜひ自宅に置いてみたいという
ニーズがあります。
薪が燃えて揺らめく様が醸し出す、表現できない豊かさが薪ストーブなら
ではの魅力で、新築住宅を建築される際に薪ストーブをご検討されるお客様が
けっこういらっしゃいます。
壁は塗り壁仕上げとなっており、自然素材を使用した、とても心地よい空間が
広がっております。
天井に杉材を貼った仕上げ画像です
ベットに横になり天井を見上げた際に、クロス(壁紙)ではなく
無垢材が見える空間はとても癒されます。
杉の香りが部屋中に広がり自然素材ならではの部屋が完成です。
最近は観かけなくなりましたが、腰壁として杉材を使用するとこのような
仕上がりとなります。
『腰壁』とは、壁の低い部分のことです。
(主に窓の下端を基準とし、床から1.2m程度までの壁。)
特に、壁面仕上げが上部と異なる場合にいいます。
個人的には木をふんだんに使用した空間、住宅は居心地がよく
感じます
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